お題箱返信(5/17)

5/17 20:37 ゆめさんこんばんは。新刊発行おめでとうございました。表紙の〜 の方≫
新刊をお手にとっていただき、大変丁寧にご感想を綴っていただきありがとうございます。返信不要のお心遣いをいただきましたが、書かせていただきますことをお許しください。
今回はイベント合わせではありませんでしたので、いつもは(ぎりぎりになってしまうので諦めてしまって)出来ないような装丁で遊んでみました。どうしても蛍光色を使いたかったので派手になりすぎてしまっただろうかと気掛かりでしたが、レトロと言っていただけて目から鱗が零れ落ちるようでした。感謝の極みです。
本文は確かに今までの同人誌で一番しのぶさんの勢いが強かったかも知れませんね。笑。どうしてこのようなことになったのかは自分でも分からないのですが、お楽しみいただけたようでほっとしております。一方、冨岡さんは押されても動じなかった…訳ではありますが、文末の(過去形)に少し哀愁を覚えつつ、自分でも無意識的にそのようにしていたことにご感想をいただいてはじめてはっとさせられました。冨岡さんをかわいいと言っていただけたのも大変嬉しく私も笑顔になっています。しのぶさんはムムッとさせがちなのですが、それも冨岡さんへの愛の形のひとつ…なのだと自分で思うことに…しています。愛です!
最初から最後までギャグで落とせば良いものをどうしても最後の漫画を捻じ込みたくなってしまい、反省しておりますが少しでも何かを感じていただけましたら願ったり叶ったりであります。こちらこそイベントのない時期に通販で本をお手にとってくださいましたこと感謝しております。

何より最終回発売前日夜の大切な時にわざわざ私のために短くはないであろう時間を割いて本をお読みくださり、ご感想を送ってくださいましたこと、深くお礼申し上げます。自分でも全く意図しておりませんでしたが(まさか原作がこんなにも早く終わりを迎えるとは5週前のジャンプ発売日には思っておりませんでした故…)、このタイミングに新刊を発行出来ましたことを偶然ではありますが奇跡的だったと感じております。最終回の日までにお届け出来て良かったです。私もあかつき印刷の方、ヤマト運輸の方、そして読んでくださってご感想を認めてくださったあなた様に頭を上げることが出来ません。どうしても原作が終わってしまった事実と向き合うことが今の私には難しいのですが、原作が終わったからこそ描けるような話も今後は描いていけたら、と思っています。やさしいお言葉の数々を本当にありがとうございました。大切にさせていただき、これからも創作を続けていこうと思います。

2020-5-20  01:21